「期待」の奥にあったもの

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今日は「山の日」祝日
休みのこの日は、miyukiさんの博多スタジオで
ヨガセラピーを受けに行った。


ヨガセラピーとは
同じポーズを暫くホールドしていき
セラピストさんの投げかけや、
自分の気づきを答えていく手法をとる。
(詳しくは「フェニックスライジングヨガセラピー」
で検索ください。)

今回でmiyukiさんのセラピーを受けるのは5回目。

彼女に
「今日のテーマは何にしますか?」
と聞かれ
「胸の奥のイガイガしたものを出したい」
と答えた。
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ウォームアップをしたあと
今日は後屈と前屈を希望した。

コブラは思ったより快適に出来た。
想像と違う視野と体験があって、
腰の違和感は少なく胸がとても開いた。

まるで空を飛んでいるような?!感じがした。
そもそも反り系は苦手意識が強いので
意外だった。


ポーズから離れてうつ伏せになると
ポーズ中に感じた
「胸の広がり」「心地よさ」
そして「可能性」を感じた体験とは裏腹に


胸と喉のあたりにイガイガしたものを
また感じ始めた。
「何かの感情だろうか?」と
自分に投げかけた。

「悲しみ?」
「怒り?」
そう尋ねると怒りに胸の奥が反応した。
怒りは
自分に対する怒り。
そして歯痒さだった。


その後前屈へ
以前怪我をした左足裏は
長く続けると
どうしても痛みの恐怖が生まれる。

それでも今日は
前屈をしたかった。

「そのまま感じ続けて」という
miyukiさんの言葉どおりにいると


「期待」という言葉が
頭から離れなくなった。
それを彼女に告げる。


そうしてもう一度そこにいると
急に「悲しい」と感じた。

期待し続けた結果が
怪我だったんだ。とも思った。

期待と同時に心の奥で悲しんでいた。
それは
過去に、怪我をしたことを悲しんだのではなく


「期待し続けた」自分を悲しんだ。
現時点の自分を受け入れなかった。
それよりも
少し上に居そうな自分をイメージして
期待し続けた。
それって結局
自己否定が隠れていたことになる。


「向上心」とも言えるけれど
私は子供の頃から異常に
その傾向が強い性格で
ポジティブで向上欲が強い。


でも無意識に
それと同時に
「今の時点の自分をずっと否定していたこと」に気付いた。


だから悲しかった。
悲しみを一瞬でもだせると
(恥ずかしいからなのか
時間が必要だったのかは分からないけど
全部を出せたわけではなかったのだけど。)

ふと懐かしい気分になった。

幼い頃に悲しかったとき
泣いた後のような感覚だった。


すべてのポーズから離れて
胡座になると

毎回感じるのは
「無」
「安定感」
「視界の広がり」
「平安」
「心地よさ」
何よりも「何も考えられない」
ただどの方向でもなく
「感じ続けること」
が続く。

ずっと
その瞬間を感じ続けたかった。


うーむ。
あの感覚を
言葉に表すのはすごく難しい。


あと
「日頃思っている以上に
頭で考えすぎていたなぁ。」と気づく。


胸の奥でドッシリした存在感が
そのことを気づかせてくれた。


今日も貴重な時間だった。



ヨガセラピーは
若松と博多で受けられます。
金額は3000-5000円です。

検索ワードは
「北九州 クリパルヨガ」で
miyukiさんのブログに繋がります。





















by yogabakana | 2016-08-11 14:47 | YOGAのお話♪ | Comments(0)
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