【レポート2】「ディープなお茶会」〜役割と好きなこと〜
2018年 07月 01日
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2018年 07月 01日
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2018年 06月 30日
今回はお茶会という名の中にきちんと
スペースを生みたかったから
いい感じだったと思う。そこはね。
印象的だったのは
2つほど。
1つは、いつもワークショップやイベントに勇気を持って参加してくれるMさんの
大きな1歩を感じたことだった。
怖くても自分のことを話す彼女の姿をみて
強く共感した方が涙されていた。
そした私は
「あぁ。怖いと思っていることを
思い切って踏み出すと
こんな風に他の人の心を動かすんだなぁ。」って、改めて感じたの。
それはとても美しいこと。
本当に美しい。
ステキな姿を2人から見せてもらった。
なのにー。
なのにーー。
私は。。。。。
そのあと
自分自身にとてつもなく腹を立てることになった。
その話はまた明日以降に。
とにかく参加してくれた人が
ある程度のお土産を持って帰れたみたいで
ただただホッとした茶会になった。
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2018年 06月 28日
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2018年 06月 27日
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2018年 06月 25日
子供が遊んでいる時
側で見ていると
「私、飽きてるなぁ。」って感じる時がある。
で昨日は
「飽きてるなら、何か変換した方がいいかなぁ。」って思ってた。
それが昨日のこと。
でも「今心地よい選択」って
自分から湧き出た感情の全てを受け入れるってこと。
全てポジティブな感情である必要がないし、
むしろネガティブな感情の方が普通沢山生まれるのものだと、
私は思っている。
それで
「飽きているってことを
肯定するだけでいいやーん。」って思った。
子供の遊びに付き合ってて
飽きるのはしょーがない。
だって私は
その遊びをはるか遠い昔に習得済みで、
その先がどうなるかも予想ができるし
分かるわけ。
だけど「いいママでいよう」
「理想のママで居たい」と
どこか心の片隅で思ってたんだろうね。
(もちろん、無自覚ね。)
とすると
ネガティブだと思う感情が起こったときに
さっき書いたような
「感情の変換をしようかなぁ。」
とか、
「その感情が起きたのってなんでだ?」
とか追求に走る。
そしてね。
その前にジャッジメントしてるんよね。
「この感情は良くない。」って決めて
自分を判断というレールに置いてしまってたわぁ。
また無意識に。
本当に無意識だった。
ただ気づいたのは
「飽きた!」
飽きたって感情があると居心地はよくない。
そう感じたってこと。
で、その後に
「飽きて当然!しょーがない。」
って肯定してあげれば良かったんだよね。
それでホッとするもんだから。
ホッとして安心する。
【まとめ】
飽きた→
居心地が悪い→
それでも「飽きた」感情を肯定→
ホッとした→
居心地がよくなった→
今にいる
となった。
言いたいこと伝わるんだろうか?
今日のブログ。笑
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